【海外の反応】「グリッドにはレッドブルが4台ある」マイアミGPでローソンに譲らせた一件に

2026年F1第4戦マイアミGP決勝の1周目。フロントローからスタートしたフェルスタッペンが2コーナーでスピンし最後尾近くまで後退。猛追する道中、ターン11手前でローソンのインに飛び込んだが、ローソンのミラーまで届かず、両者がコース外へ押し出される形になった。それでもローソンは前のままコースに復帰。これに対しレーシング・ブルズのチームは「ポジションをマックスに返せ」と無線で指示し、ローソンは「マックスはおれの真横に突っ込んできた、何やってんだ」と納得のいかない様子を見せながらも従った。

F1の競技ガイドラインでは、インから抜く側はエイペックスまでにフロントアクスルが相手のミラーの位置に並んでいる」「エイペックスまでフルコントロール下にある」「ダイブインではない」の3条件を満たす必要がある。海外メディアの分析では、フェルスタッペンの動きはこのすべてを満たしていなかった。さらに皮肉なのは、前日のスプリントレースで立場が逆になった場面(フェルスタッペンがハミルトンを押し出した)では、レッドブル側からの指示は「返した方がいいと思う」というソフトな提案にとどまり、ローソンが受けた強い命令とは温度差があったことだ。

「あれをオーバーテイクと呼べるのか」一件への評価

もしF1のレーシングが「相手のミラーの位置にホイールが並んだだけで相手をコース外に押し出す権利になる」なら、もうこのスポーツは完全に道を見失っている。

ローソンが守れたのは明らかだった。マックスのあれを「オーバーテイクの試み」と呼べるのなら、相当無茶な部類だ。

レーススレッドで「ローソンがコース外でアドバンテージ得たんじゃないか」と指摘した瞬間、「だから返さないとダメだ」って返信が大量についた。でもリプレイを見れば、マックスがローソンを外に押し出して、自分も同じくコース外に出てるのは一目瞭然。前日のスプリントでハミルトンにやったのと全く同じだ。VCARBがポジションを返せと指示したことも、ステュワードがちゃんと見なかったことも、笑える話。VCARBが他チーム相手と同じ強度でレッドブル相手にレースしてるなんて、誰にも納得させられないだろう。

ローソンが戦ったというより、マックスが大きく仕掛けて自爆気味にオーバーランしただけ。

ローソンは去年「変な方向にくしゃみしただけでペナルティ」だった

正直、ローソンは去年「変な方向にくしゃみしただけでペナルティ食らう」って時期がかなり長かった。だからVCARBが慎重になるのは責められないと思う。

でも釣り合わない。後ろから来るペースの速い車はどこかで抜く。ペナルティを食らうリスクや、その可能性のために譲る必要なんてない。中団でマックスとちゃんと戦ったのはローソンとウィリアムズの2人だけ。それ以外は全員、横でブレーキを遅らせるマックスを見て「はいどうぞ」って譲ってレースを続けただけだ。

「ペナルティ食らいまくった」っていうけど、そのうち彼自身の責任だった衝突を過小評価しすぎでは。

バーレーンGPとマイアミ・スプリント以外で、彼が直接の原因だった衝突ってあった?

誰も答えられないよ。去年の接触はほとんどサインツが彼を押し出してたんだから。マジでひどかった。

その「疑わしい運転」って、グリッドの90%と同じ走り方のことを指してるだけだろ。

「そのルールはドライバー自身が望んだ」けれど…

多くの人が忘れているか、そもそも理解していないけど、このルールはドライバーたちが自分で求めたものだ。2024年カタールGPでGPDAとステュワードの会議があって、「インから抜く時に相手をワイドに押せるようにしたい。カートと同じルールで」とドライバー側が強く訴えた。GPDA代表のラッセルはこう発言している:

「結構生産的な会議だった。詳細は話したくないが、多くのドライバーが意見を揃えていたのは、内側で抜く側の車は、ルール1としてコース上に留まる必要があるということ。コース上にいられるなら、相手をワイドに走らせる権利がある。カート時代からずっとそうだった。インで抜くなら、相手をワイドに走らせる権利がある」

「ワイドに押す」のと「コース外に押し出す」のは違うよ。ワイドに押して相手にアクセルを抜かせて、後ろに下がらせるのはよくある。でも相手がアクセルを抜かなければ、コース外に強引に押し出すのはNG。F1で頻発する酷いホイール・トゥ・ホイールと、他カテゴリーでのレースの違いはまさにそこ。サイドバイサイドが1コーナー以上続かないのは、毎回どちらかが押し出して、スペースを残さないからだ。

そもそもルールは更新された。F1のレーシングガイドラインによれば、フェルスタッペンの位置の人はインから抜く際に「アペックスまでにフロントアクスルが相手のミラー位置にあること」「アペックスまでフルコントロール下にあること」「ダイブインしていないこと」を満たす必要がある。今回のマックスは、3条件すべて失敗してる。

レギュレーション変更のたびに「これでレースがよくなる」って言うけど、結局ドライバーに数センチの隙間を許してマルチコーナーバトルの可能性を全部潰してる。もう飽きた。

「グリッドにはレッドブルが4台ある」姉妹チーム問題への怒り

姉妹チームやジュニアチームは、こういう状況があるからこそ認められるべきじゃない。

みんな同意だとは思う。ただ、今からレーシング・ブルズを潰すのも気まずい話だよな。

ザクにコメントを求めるべきじゃないか?

RBRはグリッドに4台あるってのは周知の事実。クソみたいな話だが、何もされない。

所有は1チームに制限すべき。レーシング・ブルズは絶対にトップに来ない、来るチャンスすらない。

もし相手がマックスじゃなければ、VCARBはローソンにポジションを返させなかったはずだ。

でも分かってるんだよ、マックスは。姉妹チーム相手なら、もし上手くいかなくてもそのまま通してくれるって。

ザク・ブラウン「ほら言わんこっちゃない」

ザク「ほら言わんこっちゃない」ブラウン

記事のタイトルは意図的に誘導的に作られていて、レーシング・ブルズが全般的にレッドブルへ忖度してるって話に見せかけてる。でも実際の論点は「ローソンがオフトラックでアドバンテージを得た(かもしれない)状況でポジションを返したかどうか」だ。

論点はそこじゃない。レーシング・ブルズは相手がレッドブルじゃなかったら、まずあの判断はしない。これは新しい話でもないし、記事自体は状況を説明してるだけ。利益相反だと多くの人が自然に感じる理由こそが問題。F1にとって良いことじゃないし、グリッドに第二のケースを作らないために、少なくともトトのアルピーヌ獲得は阻止すべきだと思う。

マックスはブダペスト2025でローソンの後ろでフィニッシュして、それでチャンピオンシップを失った。両レーシング・ブルズはこの1年、レッドブルとずっと激しく戦ってきた。今シーズンの最初の3戦も含めて。ハース勢みたいな他のチームはローソン以下の抵抗しかしてない。

「それでチャンピオンシップを失った」って、まるで直接原因みたいに語ってるじゃんw

マックスは中団に落ちると毎回こうなる

マックスはこの動きを何度も繰り返してる。去年も同じような場面が何度もあった。中団に落ちると「どけ、さもないと2台ともクラッシュさせるぞ」って感じになる。

他のドライバーへのリスペクトがゼロ。見るたびにイライラする。

マックスは何シーズンも前から実質チームメイト3人と走ってるようなもの。何も新しくない。中団に落ちた時、彼だけ常に楽をしている。

これがマックスのF1参戦以来のスタイル。みんな長年無視してきたから、もう許容されてるんだ。ステュワードでさえ。

結局、マックスにやられるまでは、全部公平らしいよ。

フェルスタッペンはマシンコントロールも速さもオーバーテイクも素晴らしいんだが、強引な面が時折出てくるよな。
かつてのハミルトンとのバトルが良い例かも。

出典:r/formula1

ボタンをクリックしてシェア
Subscribe
Notify of
guest
0 Comments
古い順
新しい順 人気順
目次