2026年シーズンからF1に復帰したセルジオ・ペレス。2024年末にレッドブルを離れ、2025年は1年間グリッドを離れていた。その間、F1マシンは2026年レギュレーションで大きく様変わり。ダウンフォースは20〜30%削減され、コーナリング速度は大幅に低下した。
そんなペレスに対して、「F1復帰後、体の調子はどう? 特に首は?」と質問が飛んだ。F1ドライバーにとって首の筋肉は命綱。高速コーナーでは横方向に5G以上の負荷がかかり、1年のブランクで筋力が落ちていれば苦しむのは当然だ。
ところがペレスの回答が絶妙だった。「全然問題ないよ。ごく普通で、自然な感じ。首はもう慣れたし。まあ、今のところそんなに速く走ってるわけでもないしね」この最後の一言が、海外ファンの間で大いにウケた。
2026年マシンはエネルギーマネジメントの関係でコーナーを意図的に遅く走る場面が増えており、アロンソが「高速コーナーが50km/h遅い」と語ったほど。加えてキャデラックは新規参戦チームでグリッド最後尾を争う位置。ペレスの「速く走ってない」発言は、2026年レギュレーション全体を皮肉っているのか、それともキャデラックの戦闘力を自虐しているのか海外ファンの解釈が分かれて盛り上がった。
「弾丸発射してるぞ」
「今のところそんなに速く走ってるわけでもないしね」撃ったなこれ(笑)
アロンソレベルのコメントだな(笑)
「ロケットシップを載せたところで、どうせ11位だ」フェルナンド・アロンソ
コメント3はアロンソが2015年のマクラーレン・ホンダ時代に残した伝説的な無線をもじったもの。当時パワー不足に苦しんでいたアロンソが、チームに「ロケットを載せても結果は変わらない」と皮肉を飛ばしたのは有名な話だ。ペレスの自虐発言が、かつてのアロンソの毒舌と重なるという指摘。
遅いのはキャデラックだけじゃない
正直なところ、ペレスは遅い車にいることを指して言ってるんだと思う。ただ、キャデラック本人たちも含めて、誰もそこに驚いてないし、反論する人もいないだろうけど。
公平に言えば、今年のマシンはどのチームもコーナリングが去年より遅い。キャデラックだけの話じゃないんだよ。
正直、レギュレーション全体のことを言ってるんだと思ったけどな。キャデラックのことじゃなくて。
自分もそう受け取った。レギュレーション全体の話だろう。
トップチームですらコーナリング速度って違うの? まだマシンの限界まで攻めてないでしょ。
1年のブランクは大丈夫?
ペレスは2021年のレギュレーション時代を生き延びた男だ。あの頃のマシンより今のマシンのGフォースが大きいとは到底思えないんだが。
まあ、筋肉は使わないと萎縮するからな。もしここ数年、ミアータでハレットを走るレベルのGすらかけてなかったなら、首の筋肉を鍛え直すのは痛いだろうよ。
ペレスの前向きな姿勢
とにかく、ペレスが上機嫌で楽しんでるのが嬉しい。少なくとも今のところは。
新チームの開幕2戦でこれ以上の結果は期待しようがないって分かってるからこそ、気が楽なんだろうな。
ハミルトンも参戦
ハミルトンも「今のF1はカートと同じ」って言ってたしな(笑)
キャデラック側の声「パフォーマンスはまだ心配してません……だって今のところチェコの首がそれに耐えられる段階じゃないですから」
首への負担はいままでからするとかなり軽減されてるだろうな~
出典:r/formula1

