2026年F1開幕戦オーストラリアGP。レーシング・ブルズのリアム・ローソンは予選でチームメイトのルーキー、アービッド・リンドブラッドを上回るP8を獲得し、好スタートを切るはずだった。
ところが決勝のスタートでマシンが完全にパワーを失い、約5秒間その場に停止。一気に20番手付近まで転落した。一方のリンドブラッドはロケットスタートを決め、一時は3番手を走行。ハミルトンやノリスとホイール・トゥ・ホイールのバトルを繰り広げ、F1デビュー戦で8位入賞を果たした。ローソンは13位でフィニッシュ。
この結果に大喜びしたであろう人物がいる。セルジオ・ペレスだ。2024年メキシコGPでのローソンとの激しいバトル、中指を立てられた一件、そしてレッドブルのシートを事実上奪われた経緯。Redditでは「Perez upvoted this(ペレスがいいねした)」というタイトルのミーム投稿が盛り上がっている。
2年連続で新人チームメイトに完敗する寸前
絶妙な顔のリンドブラッド
「あの車のスピードそのものだろ」スタートトラブル擁護派
正直に言えば、ローソンの車がスタートラインを離れたスピードはあんなもんだった。最初の5秒間エンジンパワーがゼロで、あの時点でレースは実質終わったようなものだ。
事実を突きつけて泣いてる連中の邪魔をするなよ。
まさにそう! 予選ではきっちり仕事したのに、自分のせいじゃないスタートのことで叩かれてるんだぞ😭
ローソン本人もレース後に「ライトが消えた瞬間、手順は完璧にこなしたと思ったが、車が動かなかった。パワーが消えて5秒間座ってるだけだった」と説明している。チーム側もバッテリー関連のトラブルだったことを認めており、ドライバーのミスではなかったとされている。
リンドブラッドのデビューを冷静に見ると
リンドブラッドはチームメイトにバッテリートラブルが起きて完全にスタートが死んだおかげでポイントを取れただけだろ。ローソンが予選で上回ってた事実は無視か?
実際、ローソンのスタート失敗は後方の全員を減速させたから、リンドブラッドにとっては大きな助けになったんだよな。
「友達を作りに来てない」男の現在地
あいつは友達を作りに来てないってことを忘れるなよ。
この時点でもう、他に何しに来てるんだ?
ローソンは2024年メキシコGPでペレスとの接触後に「友達を作りに来てるんじゃない、勝ちに来てるんだ(I’m not here to make friends, I’m here to win)」と発言。
まだシーズン序盤だ
予選決勝共にローソンが勝ち越す予想だが、どうかな?

