上海インターナショナル・サーキット、このサーキットには圧倒的な「支配者」がいる。
その主役はルイス・ハミルトン。
ハミルトンの上海での成績は、優勝6回、ポールポジション6回(7回の説も)、表彰台9回、ファステストラップ4回、通算221ポイント、リード周回306周。中国GPにおける主要記録のすべてを一人で独占している。
しかし、この地には苦い記憶もある。2007年、初のワールドチャンピオン目前だったルーキー時代のハミルトンは、中国GPのピットイン時にグラベルにハマってリタイア。最終的にわずか1ポイント差でタイトルを逃した。2025年にはフェラーリ移籍後初の中国GPで土曜スプリントを制覇するも、日曜の決勝ではプランク(車体底面の板)の過度な摩耗により失格。
そしてハミルトンはフェラーリのドライバーとして再び上海に戻ってくる。
上海の王ハミルトン
今夜は中華料理を注文するわ。もう1勝するためのゲン担ぎだ。
ルイスはもう「グランプリ」としか呼んでない。それくらい中国が板についてる。
だって干支は午年だぜ。
去年もうまくいったんだよな。馬がちょっとグランドエントランスの後でバテちゃっただけで!
※2025年の中国GPスプリントでハミルトンが優勝したものの、日曜の決勝ではペースが上がらず、さらにプランク摩耗で失格になった。
7度のチャンピオンの実力
7回ワールドチャンピオンになった男が得意なサーキットで速いと知って驚く人がいるとは。
全レース勝てないとか終わったなwww
彼の社会信用スコア、あそこではかなり高いだろうな。
「社会信用スコア」は中国の社会信用システムのこと。ハミルトンの中国GPでの好成績をネタにしている。
これ本気で言ってる人がRedditには結構いて、アメリカ人って本当にあのシステム信じてるのかと思い始めてる。
ルクレールとの明暗
メルセデスが1-2で、フェラーリがP3だった去年のパターンが繰り返されたら、ルイスにとって初の表彰台になるかもしれない。彼はこのサーキットが大好きで、シャルルはどちらかというと苦手としている。
ルイスが表彰台に立つのを見たい。歴史に残る瞬間になるし、みんなハッピーだろう。
今週、ルイスはおそらくシャルルより速いだろう。特に予選では。ただレースペースではシャルルがかなり近づいてくるはず。
中国はルクレールにとっておそらく最も苦手なサーキットで、ハミルトンにとっては最高のサーキットのひとつ。去年のシーズンでも、ハミルトンがルクレールを上回った数少ないレースのひとつだった。
栄光と苦い記憶
中国GPでWDCを一番多く失った記録も持ってるけどな。
ロンはピットインさせるべきだったんだよ。タイヤはもうコードまですり減ってたのに。はあ……2007年の中国、2016年のマレーシア、そして……3つ目はみんなわかるよな。
2007年中国GPでハミルトンのタイヤ交換が遅れピットレーンでグラベルにはまりリタイア。2016年マレーシアGPではエンジンブロー。「3つ目」は2021年アブダビGPの最終ラップでの逆転負け(か?)
いずれにしても、メルセデスは彼らの15秒前を悠々と走ってるだろうけどね。
去年のハミルトンはしなしなだったし、ここで調子を取り戻したいな
出典:r/formula1(スレッドリンク)、Autosport

