【海外の反応】ハミルトン第8戴冠へ追い風か フェラーリが“政治闘争”を制しメルセデスのディフューザー禁止

メルセデスW17がカナダGPで投入した“ノコギリ状”のディフューザーが、FIAによって禁止される見通しとなった。しかもFIAは事実上の即時適用を狙っているという。そして何よりファンを騒然とさせているのは、この一件でフェラーリが“政治闘争”を制したという構図である。

話がややこしい(そして面白い)のはここからだ。実はこの設計、フェラーリの方が先にシーズン前に同じようなアイデアを持ち込んでいた。ところがFIAの判断は“NG”。一方でメルセデスは同種のコンセプトにゴーサインをもらい、カナダ以降そのまま走らせていた。早い話、フェラーリは“割を食っていた”側だった。

納得のいかないフェラーリは、抗議という形ではなく、“レギュレーションの線引きを明確にしてほしい”という照会でFIAに揺さぶりをかけた。モナコでハミルトンがアントネッリのマシン後方をのぞき込んでいた、あの一件もこの流れの一部だ。決定打となったのは、フェラーリの空力部隊がメルセデスのコンセプトを極端なまでに突き詰めた“次の一手”をFIAに突きつけたこと。これを見たFIAは強硬路線に舵を切ったとされる。なお本記事執筆時点(2026年6月24日)では、適用を今週末のオーストリアGP(レッドブルリンク)からとするか、メルセデス側が求めるシルバーストン(イギリスGP)までの猶予を認めるかで、なお綱引きが続いている。

そしてこの話が盛り上がる最大の理由が、選手権の状況だ。第7戦バルセロナを終えて、首位はキミ・アントネッリ(156ポイント)。これを追うのがバルセロナで初優勝を飾ったルイス・ハミルトン(115ポイント、41点差)。コンストラクターズでもメルセデスが独走中である。そのメルセデスの武器が一つ削られるとなれば、ハミルトン戴冠を夢見るファンの“hopium(過剰な期待)”が爆発するのも無理はない。それでは反応を見ていこう。

フェラーリが政治闘争に勝った、という衝撃

フェラーリが政治闘争に勝つとか、そんなのありえるわけないだろ

いやー、今の世の中ほんとどうかしてるよな。はは

“Ferrari International Assistance”の復活だ、最高だぜ

まるで往年のジャン・トッド時代だな。結局のところ、もう一人“背の低いフランス人”が必要だっただけらしい

そもそもFIAは何をやっていたのか

メルセデスとFIAは一体何をやってるんだ。フェラーリの似たような解決策を却下しておきながら、なぜメルセデスにはこのディフューザーを走らせたんだ?しかもフェラーリが文句を言って初めて禁止にするって、これ汚職だろ

誰も抗議しないなら、メルセデスが走らせない理由なんてないだろ

俺が引っかかるのは、フェラーリはまだ走らせてもいない段階で禁止されたのに、メルセデスは3戦も走らせたあげく、他のチームが文句を言うまでFIAが“違法”だと気づかなかった点だ

これも(ある意味)フェラーリが割を食った例だ。メルセデスとフェラーリはよく似たディフューザーを設計したが、フェラーリは“使うな”と言われ、メルセデスは言われなかった。そこでフェラーリが「メルセデスがウチに違法だと言われたのとそっくりな設計を使ってる…じゃあウチのも使っていいよな?」と詰め寄った。するとFIAは「おっと、ならメルセデスのも違法だ。禁止にしよう」と。つまりメルセデスは、シーズン前にFIAが違法と判断済みの設計でアドバンテージを得ていたわけだ

グリッドの大半は“安全上の理由”でスタート時間に猶予を与えることでフェラーリの速いスタートを潰した。それを織り込んでいたのはフェラーリだけなのに、なぜ他のチームはそうしなかったんだ?まあ、ルール変更で割を食ったフェラーリが、今度はルールの恩恵を受けるんだから、ちょっとした意趣返しではあるな

まあ、その代わりにフェラーリの“FTM”は禁止されたけどな

FIAは、ハミルトンが今年WDCを獲ればF1に大量の視聴者を呼び込めると気づいたんだろ

まさにそれ。ファンが求めてるのはハミルトンかマックスがチャンピオンになることだって、FIAもようやく理解したわけだ。さっさとやれよFIA

ハミルトン第8戴冠への“hopium”

来たぞ…来た来た来た!!

頼むからもうhopiumはやめてくれ😭😂

ルイスが26・27・28、キミが29・30・31・32。その間シャルルは相変わらず呪われたまま

一度“サッドヒル”に足を踏み入れた者は、もう二度とそこから抜け出せないのさ

第8の戴冠が近づいている

ルイスが10年かけてメルセデスという巨大戦力を築き上げ、そのチームがタイトルを総取りしそうな状況で、自らそれを打ち破る側に回る。しかもフェラーリで、だ。自身が2008年に初戴冠して以来続くフェラーリのドライバーズタイトルの空白を、彼自身の手で終わらせる。F1映画の筋書きよりよっぽど荒唐無稽だよ。とはいえジンクスにはしたくないし、タイトルの可能性があるドライバーはまだ5人くらいいると思ってる

ハミルトンの王座は現在7回で、シューマッハと並ぶ歴代最多タイ。8回目を獲れば単独最多となる。一方フェラーリのドライバーズタイトルは2007年のライコネンが最後で、長い空白が続いている。

まさに映画になるようなネタだ。史上最高のスポーツカムバックの一つになりうる

hopiumが新たな次元に到達したな

もうこの時点で、ハミルトンがほぼ手中に収めたようなもんだろ。楽勝だ

そう断言してジンクスにするなって。Kim Kとフェラーリの“同盟”が、このまま魔法をかけ続けてくれることを祈ってるよ

でも、これフェラーリだぞ

これがみんなの言ってる“hope(希望)”ってやつ?(今年からF1を見始めて勉強中なんだ)

おお、純真な子よ…君はまだフェラーリの“hopium→copium→絶望”のサイクルを経験していないんだな。自分の精神衛生のために、このチームには近づかない方がいい

黙れ!今はそういうことを言う時じゃない!

巻き添えを食うのは誰だ

これ、影響を受けるのはジョージだけだろ 😀

アントネッリが新しいマシンをあれだけ乗りこなして好調なのを見ると、その通りかもな

あのマシン、もう新しいディフューザーを積んでるよな?だとしたら、ジョージよりキミの方が影響が大きいんじゃないか?元のコメントがジョークなのはわかってるけど、ちょっと気になってきた

両ドライバーに影響は出るだろう。ただ、アントネッリは新レギュレーションへの適応がとにかく速いから、それでもベストを尽くせる余地はあると思う

モナコでキミのマシンを検分したあとのルイスから、クルーへの一言:「なぁ…これ、ここに付いてていいやつなのか?」

考えてもみろよ。あのジョージ・ラッセルだぞ。ハミルトンの2番手として4〜5年もポンコツマシンに耐え、ようやくチャンピオンを約束されたと思ったら、19歳の若造にかっさらわれ、その上また今度はハミルトンにかっさらわれるんだ。笑えてくるだろ

そしてラッセルはルイスの方を振り向いて、こう言うのさ。「もし誰かに獲られる運命だったなら、それがアンタで良かったよ」

それでもメルセデス優勢な気がしているがどうなるか
フェラーリ優勢となればハミルトン逆転チャンピオンで盛り上がるな~

出典:r/formula1

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