【2026 R6】モナコGP 決勝・予選結果 アントネッリが開幕5勝目、波乱の赤旗レースでハジャーがレッドブル初表彰台

R6
🇲🇨 モナコGP
📍 モンテカルロ・サーキット(モンテカルロ) 📅 2026年6月7日 🔄 決勝78周(3.337km × 78 = 260.286km)
決勝
ランキング
予選

決勝結果

順位 ドライバー チーム 周回 タイム / リタイア PTS
1 キミ・アントネッリ Mercedes 78 2:23:31.243 ⏱FL 25
2 ルイス・ハミルトン Ferrari 78 +6.271s 18
3 アイザック・ハジャー Red Bull 78 +23.394s 15
4 オスカー・ピアストリ McLaren 78 +24.261s 12
5 リアム・ローソン Racing Bulls 78 +26.553s 10
6 アービッド・リンドブラッド Racing Bulls 78 +29.010s 8
7 ピエール・ガスリー Alpine 78 +30.369s 6
8 アレクサンダー・アルボン Williams 78 +33.413s 4
9 エステバン・オコン Haas 78 +37.140s 2
10 セルジオ・ペレス Cadillac 78 +39.153s 1
11 フェルナンド・アロンソ Aston Martin 78 +41.899s 0
12 ガブリエル・ボルトレート Audi 78 +42.748s 0
13 ジョージ・ラッセル Mercedes 78 +43.353s 0
14 ニコ・ヒュルケンベルグ Audi 78 +44.102s 0
15 フランコ・コラピント Alpine 78 +48.964s 0
DNF カルロス・サインツ Williams 70 接触に巻き込まれリタイア 0
DNF シャルル・ルクレール Ferrari 64 クラッシュ(ブレーキ系トラブル) 0
DNF ランス・ストロール Aston Martin 56 クラッシュ 0
DNF ランド・ノリス McLaren 43 パワーユニット系トラブル 0
DNF オリバー・ベアマン Haas 27 クラッシュ 0
DNF バルテリ・ボッタス Cadillac 15 冷却系トラブル 0
DNF マックス・フェルスタッペン Red Bull 0 スタート時のストール 0

ドライバーズランキング(第6戦終了時点 / Top 10)

順位 ドライバー チーム PTS
1 キミ・アントネッリ Mercedes 156
2 ルイス・ハミルトン Ferrari 90
3 ジョージ・ラッセル Mercedes 88
4 シャルル・ルクレール Ferrari 75
5 オスカー・ピアストリ McLaren 60
6 ランド・ノリス McLaren 58
7 マックス・フェルスタッペン Red Bull 43
8 アイザック・ハジャー Red Bull 29
9 リアム・ローソン Racing Bulls 26
10 ピエール・ガスリー Alpine 26

コンストラクターズランキング(第6戦終了時点)

順位 チーム PTS
1 Mercedes 244
2 Ferrari 165
3 McLaren 118
4 Red Bull 72
5 Alpine 41
6 Racing Bulls 39
7 Haas 21
8 Williams 11
9 Audi 2
10 Cadillac 1
11 Aston Martin 0

予選結果

順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 キミ・アントネッリ Mercedes 1:13.599 1:12.704 1:12.051
2 マックス・フェルスタッペン Red Bull 1:13.490 1:12.499 1:12.094
3 ルイス・ハミルトン Ferrari 1:13.777 1:12.934 1:12.279
4 シャルル・ルクレール Ferrari 1:13.293 1:12.774 1:12.351
5 アイザック・ハジャー Red Bull 1:14.408 1:12.722 1:12.434
6 ジョージ・ラッセル Mercedes 1:14.214 1:13.238 1:12.445
7 オスカー・ピアストリ McLaren 1:14.159 1:12.983 1:12.624
8 ランド・ノリス McLaren 1:13.630 1:12.919 1:12.765
9 ピエール・ガスリー Alpine 1:14.469 1:13.762 1:13.226
10 リアム・ローソン Racing Bulls 1:14.498 1:13.471 1:13.412
11 アレクサンダー・アルボン Williams 1:14.321 1:13.787
12 カルロス・サインツ Williams 1:14.348 1:13.815
13 ニコ・ヒュルケンベルグ Audi 1:13.923 1:13.902
14 フランコ・コラピント Alpine 1:14.573 1:13.995
15 アービッド・リンドブラッド Racing Bulls 1:14.685 1:14.248
16 ガブリエル・ボルトレート Audi 1:14.683
17 エステバン・オコン Haas 1:14.722
18 セルジオ・ペレス Cadillac 1:14.747
19 オリバー・ベアマン Haas 1:14.814
20 バルテリ・ボッタス Cadillac 1:15.283
21 フェルナンド・アロンソ Aston Martin 1:15.349
22 ランス・ストロール Aston Martin 1:16.061

アントネッリがポールトゥウィンで開幕5勝目

キミ・アントネッリがポールトゥウィンでモナコを制し、開幕6戦で5勝目を挙げた。予選では1分12秒051をマークし、2番手フェルスタッペンをわずか0.043秒差で抑えてポールを獲得。決勝でも一度もトップを譲らず、終盤の赤旗中断を挟んだリスタートでも崩れなかった。ファステストラップも記録する盤石の内容だった。

フェルスタッペンが1周でリタイア

レースはスタート直後から荒れた。2番グリッドのフェルスタッペンがスタートでアンチストールが作動し、オープニングラップでリタイアした。予選2番手につけた優勝候補の脱落により、レースは序盤から波乱含みの展開となった。

赤旗とペナルティが続出した混乱のレース

モナコ特有の追い抜きの難しさに加え、複数のセーフティカーと赤旗がレースを分断した。終盤は最終コーナー周辺でのクラッシュが相次ぎ、残り10周を切ったところで赤旗中断。リスタート後も接触が発生し、サインツが巻き込まれてリタイアした。ペナルティも相次ぎ、ガスリーは2度の5秒ペナルティ、ヒュルケンベルグは接触を誘発したとして10秒ペナルティを科された。

終盤は最終コーナーが立て続けにアクシデントの舞台となった。57周目にランス・ストロールが最終コーナーでクラッシュし、セーフティカーを誘発。リスタート後の65周目には、地元モナコ出身のルクレールが3位走行中にほぼ同じ最終コーナーでクラッシュしてリタイアした。ルクレールはドライバーミスではなくマシン側の問題だと無線で訴えていた。同じ場所で2台が止まったことで路面の損傷が判明し、FIAは68周目に赤旗を提示、残り10周での中断となった。

ハジャーがレッドブル初表彰台、レーシングブルズはダブル入賞

アイザック・ハジャーが3位でフィニッシュし、レッドブル加入後初の表彰台を獲得した。一方、リアム・ローソンアービッド・リンドブラッドのレーシングブルズ勢が5位6位でダブル入賞を果たし、混乱のレースを巧みに乗り切った。

ガスリー残念だったな
ハジャーはおめでとう!

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