2026年5月3日(日本時間4日未明)、F1第4戦マイアミGPの決勝デーがやってきた。雷雨の到来予報を受け、FIAは決勝開始時刻を当初予定の現地16時から3時間繰り上げて13時に変更。なんとか嵐の合間を縫って57周を消化しようという、3時間の隙間を狙った前倒しだ。
そして決勝当日、パドックに発信されたのが「Shelter in place(屋内に避難してください)」というメッセージ。
米国の労働安全衛生法に基づき、サーキットでは「最後の落雷から30分はシェルター義務」が発生する。レース中に雷が来ればマシンはピットレーンに停止、その後ガレージに押し戻される。観客席からは退避指示。要するに、レース前から「やれるかどうか分からない」状態のまま当日を迎えた。
「もう終わりだ、3週間後に会おう」ファンの諦めムード
このレース、起こらないんじゃないかと思ってる。
もう終わりだ。みんな、3週間後にまた会おう。
F2のメインレースは厳しいかもしれないけど、F1はまだイケるんじゃないか。
まだ時間はある、希望を持とう。
あと5時間ある。雷雨じゃなく、ただの雨で済んでくれることを祈る。
「フロリダの天気は5分で変わる」地元民の楽観論
俺はフロリダ住み。レースはやる。ストームはあっという間に通り過ぎるんだよ、ここは。
フロリダだからな。1分前まで晴れ、次の瞬間激しい雷雨、そしてまた晴れ、その後また嵐。これの繰り返し。
俺はフロリダに住んでるわけじゃないが、何回も旅行で行ってる。あそこの雷雨は本当に断続的で、35度の最高に気持ちのいい晴天から、地獄みたいな落雷タイム、そしてまた輝かしい太陽に戻る、これが1時間以内に起こる。
フロリダの天気は数分単位で変わるし、めちゃくちゃ局所的だ。レース開始30分前くらいまで気にしなくていいレベル。
もしそうなら、ウェット→ドライ、またはドライ→ウェットの面白いセッションになりそうだな。
3時間前倒しに、嵐も前倒し
3時間早めたら、嵐の方が「OK、じゃあその時間に会おう」って言ってきた感じか。
テストラン?それとも本当に嵐が早く来たのか?俺はマイアミから全然離れたカナダのハリファックスにいるんだけど、ここでも今日同じ嵐の一部を受けてて、50〜100mmの雨予報が出てる。
マイアミ現地にいるけど、嵐はもう来た。
予報合戦と展開予想
BBCのこの予報を見てくれ。天気はあまりよろしくない。
BBC Weatherは本国イギリスでも信頼できない予報なんだから、アメリカではもっと当てにならんよ。Apple Weatherはもっと明るい見通しを出してて、現地午前10時から午後1時までは雲、その後午後2時頃から雷雨、つまりレース後半に来る、って感じだ。
FIAが使ってるのはAccuWeatherのこっちの予報。レースはやる。
セーフティカーでスタート→数周走る→レッドフラッグ。ハイ完成。
「マレーシア戻ってきて」って言ってたファンへ
みんな、自分も含めてだけど、「マレーシアをカレンダーに戻して」って言ってたよな。ほら、望み通りじゃん。
いやセパンは良いトラックだったし、雨でもちゃんとレースしてたから。
マレーシアGPの開催地セパン国際サーキットは2017年を最後にF1カレンダーから外れた。雨の名物レースとして知られ、土砂降りの中で名勝負が頻発したことから、F1ファンの間では「セパン復活希望」の声が今も根強い。マイアミの天候不順を皮肉るネタとして引き合いに出されている。
「アストンの中に隠れていい?」F1マシン避難計画
うわー、ヤバい……。
サーキットに屋根を付けときゃ防げたのにね、smh(やれやれ)。
アストンマーチンの中に隠れててもいい?
いや、ウィリアムズの方が良いシェルターになるだろ、重量を考えれば。あっちはガッチリ動かないし。
これは・・・なかなか厳しそうだ
出典:r/formula1

