スプリント予選結果
| 順位 | ドライバー | チーム | SQ1 | SQ2 | SQ3 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ランド・ノリス | McLaren | 1:28.723 | 1:29.366 | 1:27.869 |
| 2 | キミ・アントネッリ | Mercedes | 1:29.312 | 1:29.209 | 1:28.091 |
| 3 | オスカー・ピアストリ | McLaren | 1:29.169 | 1:28.506 | 1:28.108 |
| 4 | シャルル・ルクレール | Ferrari | 1:28.733 | 1:28.333 | 1:28.239 |
| 5 | マックス・フェルスタッペン | Red Bull | 1:29.801 | 1:29.093 | 1:28.461 |
| 6 | ジョージ・ラッセル | Mercedes | 1:29.659 | 1:28.903 | 1:28.493 |
| 7 | ルイス・ハミルトン | Ferrari | 1:29.255 | 1:28.841 | 1:28.618 |
| 8 | フランコ・コラピント | Alpine | 1:30.386 | 1:29.527 | 1:29.320 |
| 9 | アイザック・ハジャー | Red Bull | 1:30.352 | 1:29.750 | 1:29.422 |
| 10 | ピエール・ガスリー | Alpine | 1:29.984 | 1:29.973 | 1:29.474 |
| 11 | ガブリエル・ボルトレート | Audi | 1:30.561 | 1:29.994 | — |
| 12 | ニコ・ヒュルケンベルグ | Audi | 1:30.270 | 1:30.019 | — |
| 13 | オリバー・ベアマン | Haas | 1:30.614 | 1:30.116 | — |
| 14 | アレクサンダー・アルボン | Williams | 1:30.988 | 1:30.216 | — |
| 15 | カルロス・サインツ | Williams | 1:30.987 | 1:30.224 | — |
| 16 | アービッド・リンドブラッド | Racing Bulls | 1:30.872 | 1:30.573 | — |
| 17 | リアム・ローソン | Racing Bulls | 1:31.043 | — | — |
| 18 | エステバン・オコン | Haas | 1:31.245 | — | — |
| 19 | セルジオ・ペレス | Cadillac | 1:31.255 | — | — |
| 20 | バルテリ・ボッタス | Cadillac | 1:31.826 | — | — |
| 21 | フェルナンド・アロンソ | Aston Martin | 1:41.311 | — | — |
| 22 | ランス・ストロール | Aston Martin | タイムなし | — | — |
FP1 結果
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム | 差 | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シャルル・ルクレール | Ferrari | 1:29.310 | 41 | |
| 2 | マックス・フェルスタッペン | Red Bull | 1:29.607 | +0.297s | 41 |
| 3 | オスカー・ピアストリ | McLaren | 1:29.758 | +0.448s | 35 |
| 4 | ルイス・ハミルトン | Ferrari | 1:29.777 | +0.467s | 35 |
| 5 | キミ・アントネッリ | Mercedes | 1:30.079 | +0.769s | 24 |
| 6 | ジョージ・ラッセル | Mercedes | 1:30.100 | +0.790s | 34 |
| 7 | ランド・ノリス | McLaren | 1:30.208 | +0.898s | 35 |
| 8 | ピエール・ガスリー | Alpine | 1:30.587 | +1.277s | 34 |
| 9 | アイザック・ハジャー | Red Bull | 1:30.873 | +1.563s | 40 |
| 10 | カルロス・サインツ | Williams | 1:30.930 | +1.620s | 37 |
| 11 | フランコ・コラピント | Alpine | 1:31.015 | +1.705s | 33 |
| 12 | アレクサンダー・アルボン | Williams | 1:31.024 | +1.714s | 39 |
| 13 | オリバー・ベアマン | Haas | 1:31.091 | +1.781s | 35 |
| 14 | ガブリエル・ボルトレート | Audi | 1:31.111 | +1.801s | 28 |
| 15 | ニコ・ヒュルケンベルグ | Audi | 1:31.595 | +2.285s | 33 |
| 16 | エステバン・オコン | Haas | 1:31.635 | +2.325s | 36 |
| 17 | リアム・ローソン | Racing Bulls | 1:31.648 | +2.338s | 41 |
| 18 | セルジオ・ペレス | Cadillac | 1:32.047 | +2.737s | 25 |
| 19 | フェルナンド・アロンソ | Aston Martin | 1:32.593 | +3.283s | 29 |
| 20 | バルテリ・ボッタス | Cadillac | 1:32.762 | +3.452s | 33 |
| 21 | アービッド・リンドブラッド | Racing Bulls | 1:32.862 | +3.552s | 41 |
| 22 | ランス・ストロール | Aston Martin | 1:32.959 | +3.649s | 28 |
ノリスが2026年初の非メルセデス・ポール、SQで1:27.869
ランド・ノリスがマイアミGPのスプリント予選で1:27.869を記録し、SQポールを獲得した。アントネッリに0.222秒差をつけ、ピアストリが3番手につけてマクラーレンが2台をトップ3に送り込んだ形。2026年シーズンに入ってから決勝・スプリント予選でメルセデス勢以外がポールを獲るのは今回が初。マクラーレンは今週末に大規模なアップグレードパッケージを投入しており、ノリスは「コーナー1から車の感触が違った。去年のような自信が戻ってきた」とコメントしている。
FP1はルクレールが首位、フェラーリ・レッドブルがアップグレード合戦
5週間の中断を経て再開したマイアミの唯一のフリー走行で首位に立ったのはシャルル・ルクレール(1:29.310)。フェラーリは「フリップフロップ」型リアウィングのアップデート版を、レッドブルは新型「マカレナ」リアウィングと巨大化したフロントウィングをそれぞれ投入した。アストンマーティンを除く10チームが空力アップデートを申告しており、長い中断期間を活用した開発合戦の様相となっている。FP1は通常の60分から90分に延長され、各チームに新パーツの確認時間が与えられた。
メルセデスに不穏、アントネッリPUトラブル&ラッセル「蒸気機関のような音」
開幕から3戦無敗のメルセデスが珍しく苦戦した。ランキング首位のキミ・アントネッリはFP1終盤にパワーユニットのトラブルでソフトタイヤの予選シミュレーションを走れず、FP1は5番手で終了。チームメイトのジョージ・ラッセルはターボから「蒸気機関のような音がする」と無線で訴え、ロックアップを連発して6番手にとどまった。スプリント予選ではアントネッリが2位に滑り込んだものの、ラッセルはノリスから0.624秒遅れの6位。チャンピオンシップリーダーのアントネッリ自身も「ライバルは今週多くの性能を持ち込んできた。我々はセットアップとエネルギーマネジメントを夜通し見直す必要がある」と認めた。
ハミルトンがSQ3で痛恨ミス、SQ1・SQ2はメルセデス勢より速く
ルイス・ハミルトンはSQ1(1:29.255)とSQ2(1:28.841)でいずれも両メルセデスよりも速いタイムをマークしながら、決定的なSQ3でターン17に飛び込みすぎてラインを大きく外し、7位でセッションを終えた。ルクレールも同じくSQ3で精度を欠いて4位どまり。フェラーリはアップグレードでマクラーレン・メルセデスとの差を詰めた一方、最後の一発で結果に結びつけられない予選となった。
アルボンが後出し裁定でP19降格、ローソンが繰り上がり
当初SQ2に進出して14位を確保していたアレクサンダー・アルボンだが、セッション終了後にSQ1のターン6でのトラックリミット違反を認定。アルボンのSQ1ベストラップ(1:30.988)と、それ以降のSQ2ラップがすべて削除され、最終的にスプリントはP19からスタートすることになった。これによりリアム・ローソンが17位から16位に繰り上がる。アルボンは無線で違反を申告したが、判定がSQ2開始後にしか伝わらなかったとされる。
アストンマーティンの苦境続く、両車SQ1脱落で最後尾4台に定着
アストンマーティンは週末初日からトラブル続きとなった。FP1ではガレージの電源トラブルで両車の走行開始が大きく遅れ、限られた周回数しか確保できず。SQ1ではストロールがハイドロックでターン17のランオフに飛び出して帰還できずタイムなし、アロンソもトラックリミットでラップ削除があった上に最遅タイムでSQ1脱落となった。両キャデラックと合わせ、いつもの「最後尾4台」が今週末も定位置となっている。
やはり今シーズンはメルセデスかマクラーレンなのか?
アストンは厳しい状況が続くな

