Apple TV+が2026シーズンから米国でのF1放映権を獲得し、シーズン本格化に向けて各チーム専用のプロモ画像を投入してきた。フェラーリ、メルセデス、レッドブル、ウィリアムズそれぞれにキャッチフレーズを添えたグラフィックだ。
問題はそのスローガン。レッドブル「Young Bulls Let Loose(若き雄牛、解き放たれる)」、アウディ「Four Rings One Goal(4つの輪、ひとつの目標)」、マクラーレン「Papaya Forever」、フェラーリは無難な感じ、そしてアストンマーティンは……「車の色」しか褒めてもらえないという、なかなか容赦のない扱いを受けている。
スレッドは「『One Williams』ってつまり、動く1台をアレックスとカルロスで交代に乗るってことが確定したわけか」という、ウィリアムズの過去事案を全部ぶつけてくる強烈な皮肉から始まっている。
「これChatGPTで作っただろ」全体への第一印象
俺は本職のコピーライターなんだが、これは「書かれた」んじゃない。AIだ。
このスローガン群、なんかフォードかシボレーの広告に出てきてもおかしくないアメリカ感が漂ってる。
大企業がクールぶろうとしてる感じ。「やあやあ、F1ファンの皆さん〜」って感じの。
嫌いじゃないものもいくつかある。でも他のは「AIにスパゲッティを壁に投げて、くっついたやつを採用してみました」みたいな感じが強いんだよな。
ChatGPTにこう頼んだに違いない: 「F1チームのとんがったニックネーム考えて。ストロールだけ汚い言葉使うなよ」
絵文字と二倍ダーシだけは除去する手間をかけたことに、逆に驚いてる。
レッドブル「Young Bulls Let Loose」がパワーワードすぎる
悪いけど「Young Bulls Let Loose」が面白すぎる。
「若き雄牛が解き放たれる」はやめろ笑、なんなんだこれ。
ポルノビデオの紹介文みたいな響き。「Four Rings, One Goal」もなかなかキてるよな。
最初の案は「Two Bulls, One Cup」だったらしい。これがマシな方。
レッドブルのスローガン群、Bランクポルノのタイトルすぎて笑える。「Release the Bulls」はミスター・バーンズの声で再生される。
アストンマーティンへの扱いが容赦なさすぎる
アストンマーティンには褒めるべきところがないから、車の色を褒めるしかなかったんだろうな。
Apple広報の者です。当初の案は「Aston Martin, what the fuck.」でしたが、放送禁止用語だったので穏当な方に差し替えました。
アストンマーティンについて言える一番優しいこと: イギリス製で、(一応)レースしていて、そして緑色である。
アストンマーティン、F1史に残るマシンだぞ(褒めてない)。
マクラーレン「Papaya Forever」もツッコミ満載
これらマジでダサい笑笑
↑メルセデスとフェラーリは、まあ普通かな。読み続けると……あ、もうダメだこれ、レール踏み外してきた。
「Papaya Rules」のほうが100倍良かっただろ……。
マクラーレンのスローガン、文字通り「うちはパパイヤ色のチームです」って言ってるだけじゃん。
そもそも「Papaya Forever」って意味わからんだろ! 2017年にパパイヤ色を復活させるまで、前回パパイヤだったのいつの話だよ?
アウディとフェラーリはアリ……?
俺はアウディのが好きだな。
↑アウディのスローガンか、たしかに耳に残る響きがあるよね(ring)。
アウディのは間違いなくChatGPT案件だな。
フェラーリのスローガンは結構キャッチー。これはまた耳にするかもしれない。
ウィリアムズ「One Williams」が伏線回収すぎる
「one Williams」ってどういう意味? 1チーム、1チームってこと? フランクが亡くなったから?
動くマシンが1台しかなくて、ローガンの車をアレックスに譲ったあの伝説のレースを思い出す。
2024年豪州GPで、アルボンが大クラッシュしてマシンが補修不能に。ところがウィリアムズはサージェント(ローガン)の車を取り上げてアルボンに渡し、サージェントを欠場させるという荒技に出た。アレックスとカルロスが1台を交代で使うジョークは、これを踏まえたもの。
F1nallyはどうなりましたか?(小声)
出典:r/formula1

