【2026 R4】マイアミGP 決勝結果 アントネッリ3連勝で史上初の快挙、マクラーレンが復活の表彰台

R4
🇺🇸 マイアミGP
📍 マイアミ・インターナショナル・オートドローム(マイアミ) 📅 5月3日(日) 🔄 決勝57周(5.412km × 57 = 308.484km)
決勝
ランキング
予選
スプリント

決勝結果

順位 ドライバー チーム 周回 タイム / リタイア PTS
1キミ・アントネッリMercedes571:33:19.27325
2ランド・ノリスMcLaren57+3.264s18
3オスカー・ピアストリMcLaren57+27.092s15
4ジョージ・ラッセルMercedes57+43.051s12
5マックス・フェルスタッペンRed Bull57+43.949s10
6シャルル・ルクレールFerrari57+44.245s8
7ルイス・ハミルトンFerrari57+53.753s6
8フランコ・コラピントAlpine57+61.871s4
9カルロス・サインツWilliams57+82.072s2
10アレクサンダー・アルボンWilliams57+90.972s1
11オリバー・ベアマンHaas56+1 lap0
12ガブリエル・ボルトレートAudi56+1 lap0
13エステバン・オコンHaas56+1 lap0
14アービッド・リンドブラッドRacing Bulls56+1 lap0
15フェルナンド・アロンソAston Martin56+1 lap0
16セルジオ・ペレスCadillac56+1 lap0
17ランス・ストロールAston Martin56+1 lap0
18バルテリ・ボッタスCadillac55+2 laps0
DNFニコ・ヒュルケンベルグAudi7リタイア0
DNFリアム・ローソンRacing Bulls6ガスリーとの接触0
DNFピエール・ガスリーAlpine4クラッシュ0
DNFアイザック・ハジャーRed Bull4クラッシュ0

ドライバーズランキング(第4戦終了時点 / Top 10)

順位 ドライバー チーム PTS
1キミ・アントネッリMercedes100
2ジョージ・ラッセルMercedes80
3シャルル・ルクレールFerrari63
4ランド・ノリスMcLaren51
5ルイス・ハミルトンFerrari49
6オスカー・ピアストリMcLaren43
7マックス・フェルスタッペンRed Bull26
8オリバー・ベアマンHaas17
9ピエール・ガスリーAlpine16
10リアム・ローソンRacing Bulls10

コンストラクターズランキング(第4戦終了時点)

順位 チーム PTS
1Mercedes180
2Ferrari112
3McLaren94
4Red Bull30
5Alpine21
6Haas18
7Racing Bulls14
8Williams5
9Audi2
10Cadillac0
11Aston Martin0

予選結果

順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1キミ・アントネッリMercedes1:28.5721:28.2431:27.798
2マックス・フェルスタッペンRed Bull1:29.0991:28.1161:27.964
3シャルル・ルクレールFerrari1:28.9981:28.2451:28.143
4ランド・ノリスMcLaren1:29.1831:28.3911:28.183
5ジョージ・ラッセルMercedes1:28.8041:28.3871:28.197
6ルイス・ハミルトンFerrari1:29.0451:28.4011:28.319
7オスカー・ピアストリMcLaren1:29.2261:28.5041:28.500
8フランコ・コラピントAlpine1:29.1821:28.6651:28.762
9アイザック・ハジャーRed Bull1:29.2441:28.7011:28.789
10ピエール・ガスリーAlpine1:29.1551:28.6831:28.810
11ニコ・ヒュルケンベルグAudi1:29.3101:29.121
12リアム・ローソンRacing Bulls1:29.4041:29.181
13オリバー・ベアマンHaas1:29.5211:29.249
14カルロス・サインツWilliams1:29.4671:29.250
15エステバン・オコンHaas1:29.5861:29.454
16アレクサンダー・アルボンWilliams1:29.5181:29.628
17アービッド・リンドブラッドRacing Bulls1:29.278
18フェルナンド・アロンソAston Martin1:30.243
19ランス・ストロールAston Martin1:30.309
20バルテリ・ボッタスCadillac1:30.774
21セルジオ・ペレスCadillac1:31.112
22ガブリエル・ボルトレートAudi1:32.882

※ ハジャーは予選9番手を獲得後、フロアの寸法違反でDSQ(失格)。さらにパルクフェルメ違反のペナルティも科され、決勝はピットレーン発進となった。

スプリント結果

順位 ドライバー チーム 周回 タイム / リタイア PTS
1ランド・ノリスMcLaren1934:00.4778
2オスカー・ピアストリMcLaren19+3.838s7
3シャルル・ルクレールFerrari19+6.195s6
4ジョージ・ラッセルMercedes19+18.923s5
5マックス・フェルスタッペンRed Bull19+19.448s4
6キミ・アントネッリMercedes19+24.736s3
7ルイス・ハミルトンFerrari19+27.503s2
8ピエール・ガスリーAlpine19+30.110s1
9アイザック・ハジャーRed Bull19+31.247s0
10フランコ・コラピントAlpine19+32.590s0
11エステバン・オコンHaas19+34.871s0
12オリバー・ベアマンHaas19+35.428s0
13カルロス・サインツWilliams19+39.103s0
14リアム・ローソンRacing Bulls19+42.255s0
15フェルナンド・アロンソAston Martin19+47.881s0
16セルジオ・ペレスCadillac19+50.404s0
17ランス・ストロールAston Martin19+52.961s0
18アレクサンダー・アルボンWilliams19+56.143s0
19バルテリ・ボッタスCadillac19+62.280s0
DSQガブリエル・ボルトレートAudi19技術違反による失格0
DNSニコ・ヒュルケンベルグAudiグリッド前にPU炎上0
DNSアービッド・リンドブラッドRacing Bullsマシントラブル0

※ アントネッリは4位フィニッシュも、トラックリミット繰り返し違反で5秒ペナルティを受けて6位降格。ボルトレートはエンジン技術違反で11位から失格。

アントネッリ、3戦連続優勝。F1史上初の「初ポール3連続ポールトゥーウィン」

キミ・アントネッリが今季3勝目、しかも3戦連続でチェッカーを受けた。19歳のイタリア人は自身初となる3度のポールポジションをすべて優勝とし、これはF1史上初の快挙。終始ノリスからのプレッシャーを受け続けながらも、3.リードを保って逃げ切った。これでドライバーズランキングは100ポイント、2位ラッセルとの差は19ポイントに広がった。

マクラーレン、5週間の中断明けにアップデート効果が爆発

マクラーレンは大型アップデートを投入したマイアミで一気に息を吹き返した。スプリントポール、スプリント勝利、本戦表彰台2台と完璧な週末を演出。ノリスがアントネッリを最後まで脅かし、ピアストリは終盤の混戦でルクレールを抜いて3位を奪取した。ノリスは「中断前は3戦+スプリント1戦で4位より上に行けなかった」週末を経た上でのスプリント快勝であり、コンストラクターズ3位への巻き返しを印象付けた。

スタートでフェルスタッペンがスピンしP10降格、しかしP5まで挽回

スタート直後、ポールのアントネッリにフェルスタッペンとルクレールが3ワイドで挑む劇的な展開となった。ターン1でメルセデスとレッドブルの両車がロックアップ、フェルスタッペンがルクレールに接近して360度スピン、一気にP10まで後退した。そこから少しずつ順位を取り戻し、最終ラップでルクレールを抜いて5位でフィニッシュ。ピット出口の白線を超えた件で審議対象となっているが、苦しいシーズンに一筋の光が見えた一戦となった。

ガスリー、ローソンとの接触で宙返り。ハジャーも序盤クラッシュでDNF

序盤の混戦でローソンがガスリーに接触、アルピーヌのマシンが宙返りする衝撃の場面が発生。両者ともDNFとなり、セーフティカーが導入された。ローソン本人は「ギアボックスの不具合がクラッシュの原因」と説明している。さらにハジャーは予選9番手獲得後、フロアの寸法違反で失格・ピットレーン発進となり、わずか4周目にクラッシュリタイア。本人は「とてもバカげたミス」と落胆を口にした。

ウィリアムズが両車入賞、ルクレールは終盤の混乱でP3からP6転落

ウィリアムズはサインツ9位、アルボン10位で両車入賞を達成。中団の好調を維持して貴重なポイントを積み重ねた。一方、序盤一時はトップを走ったルクレールは、残り2周でスピンを喫してP3からP6まで転落。ピアストリ、ラッセル、フェルスタッペンに次々と抜かれる悪夢の幕切れとなった。フェラーリとしてはハミルトン7位を含めても、表彰台を逃した不本意な結果となっている。

フェルスタッペンさすがのマシンコントロール。スピンしてもダメージを最小限にするように立て直すのは過去にもいくつかあったな。ハジャーにはかなりのプレッシャーがかかってそうだが乗り越えられるか?

出典:formula1.com

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