【2026 R7】バルセロナ-カタルーニャGP フリー走行レポート 岩佐歩夢がレッドブルでFP1出走、7チームがルーキー起用

FP2
FP1

FP2 結果

順位 ドライバー チーム タイム 周回
1 ランド・ノリス McLaren 1:15.426 30
2 ジョージ・ラッセル Mercedes 1:15.435 +0.009s 28
3 オスカー・ピアストリ McLaren 1:15.483 +0.057s 24
4 シャルル・ルクレール Ferrari 1:15.799 +0.373s 29
5 キミ・アントネッリ Mercedes 1:16.015 +0.589s 31
6 マックス・フェルスタッペン Red Bull 1:16.321 +0.895s 33
7 アービッド・リンドブラッド Racing Bulls 1:16.411 +0.985s 29
8 ガブリエル・ボルトレート Audi 1:16.611 +1.185s 27
9 ルイス・ハミルトン Ferrari 1:16.631 +1.205s 28
10 アイザック・ハジャー Red Bull 1:16.674 +1.248s 30
11 ニコ・ヒュルケンベルグ Audi 1:16.934 +1.508s 31
12 オリバー・ベアマン Haas 1:16.945 +1.519s 31
13 リアム・ローソン Racing Bulls 1:16.967 +1.541s 8
14 カルロス・サインツ Williams 1:17.020 +1.594s 29
15 フランコ・コラピント Alpine 1:17.051 +1.625s 30
16 ピエール・ガスリー Alpine 1:17.260 +1.834s 29
17 エステバン・オコン Haas 1:17.538 +2.112s 29
18 バルテリ・ボッタス Cadillac 1:18.225 +2.799s 6
19 アレクサンダー・アルボン Williams 1:18.790 +3.364s 29
20 セルジオ・ペレス Cadillac 1:19.261 +3.835s 34
21 フェルナンド・アロンソ Aston Martin 1:19.286 +3.860s 21
22 ランス・ストロール Aston Martin 1:19.459 +4.033s 20

FP1 結果

順位 ドライバー チーム タイム 周回
1 ジョージ・ラッセル Mercedes 1:16.363 27
2 オスカー・ピアストリ McLaren 1:16.566 +0.203s 29
3 シャルル・ルクレール Ferrari 1:16.883 +0.520s 29
4 マックス・フェルスタッペン Red Bull 1:17.047 +0.684s 29
5 レオナルド・フォルナローリ McLaren 1:17.216 +0.853s 22
6 パウル・アロン Audi 1:17.321 +0.958s 24
7 リアム・ローソン Racing Bulls 1:17.472 +1.109s 24
8 ディノ・ベガノビッチ Ferrari 1:17.778 +1.415s 30
9 アービッド・リンドブラッド Racing Bulls 1:17.804 +1.441s 29
10 フランコ・コラピント Alpine 1:17.893 +1.530s 28
11 オリバー・ベアマン Haas 1:18.172 +1.809s 25
12 ガブリエル・ボルトレート Audi 1:18.209 +1.846s 28
13 カルロス・サインツ Williams 1:18.293 +1.930s 27
14 岩佐歩夢 Red Bull 1:18.298 +1.935s 21
15 フレデリック・ヴェスティ Mercedes 1:18.365 +2.002s 28
16 エステバン・オコン Haas 1:18.372 +2.009s 27
17 ピエール・ガスリー Alpine 1:18.508 +2.145s 23
18 バルテリ・ボッタス Cadillac 1:18.914 +2.551s 23
19 フェルナンド・アロンソ Aston Martin 1:20.067 +3.704s 23
20 ランス・ストロール Aston Martin 1:20.318 +3.955s 21
21 コルトン・ハータ Cadillac 1:20.697 +4.334s 27
ルーク・ブラウニング Williams 未出走 0
目次

FP1ハイライト

ラッセルがFP1最速、メルセデスが好発進

FP1はメルセデスのジョージ・ラッセル1:16.363で最速。2番手にマクラーレンのオスカー・ピアストリ0.203秒差、3番手にフェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。マックス・フェルスタッペンは4番手につけたが、レッドブルはマシンバランスに手を焼く展開。地元のカルロス・サインツはセッション序盤にピットレーンでウィリアムズのマシンを再始動できず、メカニックに押し戻される一幕もあった。

7チームがルーキーをFP1投入、岩佐歩夢がレッドブルで出走

今回はメルセデス、フェラーリ、マクラーレン、レッドブル、ウィリアムズ、アウディ、キャデラックの7チームが、FIA義務のルーキー枠でFP1に若手を起用した。ルーキー最上位はノリスに代わって走ったマクラーレンのレオナルド・フォルナローリで5番手。アウディのパウル・アロンが6番手、フェラーリのディノ・ベガノビッチが8番手で続いた。日本勢では岩佐歩夢がハジャーのレッドブルをドライブして14番手。キャデラックのコルトン・ハータはF1初出走で21番手。ウィリアムズのルーク・ブラウニングは電気系トラブルでガレージから出られず、一周も記録できなかった。

FP2ハイライト

ノリスがFP2最速、マクラーレンがモナコの不振から巻き返し

FP2は王者ランド・ノリス1:15.426で最速。2番手ラッセルとの差はわずか0.009秒、3番手ピアストリ0.057秒差につけ、トップ3が0.06秒以内にひしめいた。モナコの低速コースで苦しんだマクラーレンが、高速コーナーの連続するバルセロナで一転して上位に復帰。週末前に慎重な姿勢を見せていたノリスにとって、メルセデスと正面から渡り合える好材料となった。

アントネッリは5番手どまり、ローソンはギアボックストラブル

ランキング首位のキミ・アントネッリは5番手どまりで、トップから0.589秒差。ブレーキペダルのフィーリングを訴え、精彩を欠いた。ルイス・ハミルトンは9番手で、チームメイトのルクレールから1秒近く離される苦戦。一方、レーシングブルズはアービッド・リンドブラッドが7番手と好調を維持したが、リアム・ローソンはギアボックストラブルでピット出口にマシンを止め、走行はわずか8周に終わった。

高温のバルセロナ、タイヤマネジメントが土曜以降の焦点

気温28度、路面温度44度という高温のなか、各チームは終盤にロングランを集中させてタイヤ消耗のデータを収集した。フェルスタッペンはFP2の大半をロングラン作業に充てている。タイヤに厳しいバルセロナの特性上、一発の速さとロングランの両立が、土曜の予選と日曜の決勝に向けた鍵になる。

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