【2026 R8】オーストリアGP 決勝結果 ラッセルが今季初勝利、フェルスタッペン2位

R8
🇦🇹 オーストリアGP
📍 レッドブルリンク(シュピールベルク) 📅 2026年6月28日 🔄 決勝71周(4.318km × 71 = 306.6km)
決勝
ランキング
予選
順位 ドライバー チーム 周回 タイム / リタイア PTS
1 ジョージ・ラッセル Mercedes 71 1:26:37.979 25
2 マックス・フェルスタッペン Red Bull 71 +1.611s 18
3 キミ・アントネッリ Mercedes 71 +1.986s ⏱FL 15
4 オスカー・ピアストリ McLaren 71 +21.809s 12
5 ルイス・ハミルトン Ferrari 71 +26.393s 10
6 アイザック・ハジャー Red Bull 71 +29.399s 8
7 ランド・ノリス McLaren 71 +31.505s 6
8 シャルル・ルクレール Ferrari 71 +45.659s 4
9 リアム・ローソン Racing Bulls 70 +1周 2
10 アービッド・リンドブラッド Racing Bulls 70 +1周 1
11 ガブリエル・ボルトレート Audi 70 +1周 0
12 ニコ・ヒュルケンベルグ Audi 70 +1周 0
13 ピエール・ガスリー Alpine 70 +1周 0
14 オリバー・ベアマン Haas 70 +1周 0
15 フランコ・コラピント Alpine 70 +1周 0
16 エステバン・オコン Haas 69 +2周 0
17 アレクサンダー・アルボン Williams 69 +2周 0
18 フェルナンド・アロンソ Aston Martin 68 +3周 0
NC ランス・ストロール Aston Martin 45 リタイア 0
NC カルロス・サインツ Williams 23 電気系トラブル 0
NC セルジオ・ペレス Cadillac 4 マシントラブル 0
NC バルテリ・ボッタス Cadillac 2 ブレーキトラブル(右フロント) 0

ドライバーズランキング(第8戦終了時点 / Top 10)

順位 ドライバー チーム PTS
1 キミ・アントネッリ Mercedes 171
2 ジョージ・ラッセル Mercedes 131
3 ルイス・ハミルトン Ferrari 125
4 オスカー・ピアストリ McLaren 80
5 ランド・ノリス McLaren 79
6 シャルル・ルクレール Ferrari 79
7 マックス・フェルスタッペン Red Bull 73
8 アイザック・ハジャー Red Bull 42
9 ピエール・ガスリー Alpine 41
10 リアム・ローソン Racing Bulls 30

コンストラクターズランキング(第8戦終了時点)

順位 チーム PTS
1 Mercedes 302
2 Ferrari 204
3 McLaren 159
4 Red Bull 115
5 Alpine 57
6 Racing Bulls 44
7 Haas 21
8 Williams 11
9 Audi 2
10 Aston Martin 1
11 Cadillac 0
順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 ジョージ・ラッセル Mercedes 1:07.398 1:06.979 1:06.113
2 シャルル・ルクレール Ferrari 1:07.543 1:07.030 1:06.349
3 ルイス・ハミルトン Ferrari 1:07.290 1:06.994 1:06.408
4 キミ・アントネッリ Mercedes 1:07.083 1:06.763 1:06.414
5 マックス・フェルスタッペン Red Bull 1:07.407 1:07.183 1:06.475
6 ランド・ノリス McLaren 1:07.259 1:06.897 1:06.502
7 オスカー・ピアストリ McLaren 1:07.487 1:06.890 1:06.511
8 アイザック・ハジャー Red Bull 1:07.408 1:07.086 1:06.632
9 リアム・ローソン Racing Bulls 1:07.385 1:07.136 1:06.955
10 アービッド・リンドブラッド Racing Bulls 1:07.549 1:07.155 1:07.007
11 ピエール・ガスリー Alpine 1:08.038 1:07.223
12 ガブリエル・ボルトレート Audi 1:08.035 1:07.293
13 オリバー・ベアマン Haas 1:08.061 1:07.523
14 ニコ・ヒュルケンベルグ Audi 1:08.066 1:07.611
15 エステバン・オコン Haas 1:08.231 1:07.817
16 フランコ・コラピント Alpine 1:07.894 1:08.171
17 カルロス・サインツ Williams 1:08.252
18 アレクサンダー・アルボン Williams 1:08.509
19 セルジオ・ペレス Cadillac 1:08.945
20 バルテリ・ボッタス Cadillac 1:09.030
21 フェルナンド・アロンソ Aston Martin 1:09.942
22 ランス・ストロール Aston Martin 1:10.363

ラッセルがポールトゥウィン、今季初勝利でタイトル争いを再点火

ポールスタートのジョージ・ラッセルが終始レースをコントロールし、71周を走り切って今季初勝利を飾った。開幕メルボルン以来の勝利であり、この間に5勝を挙げたチームメイトのキミ・アントネッリにチャンピオンシップで大きく引き離されていたが、この優勝で差を40点に縮めた。終盤は摩耗したハードタイヤでフェルスタッペンの追撃を受けたが、最後まで首位を譲らなかった。

フェルスタッペン、5番手から序盤3周で表彰台圏内へ駆け上がる

5番グリッドスタートのマックス・フェルスタッペンは、レッドブルのホームで圧巻の追い上げを見せた。3周目までにアントネッリとルクレールを立て続けに攻略してP3へ浮上。その後ルイス・ハミルトンとの激しい2位争いを制し、最終的にラッセルから1.6秒差の2位でフィニッシュ、表彰台で観客を沸かせた。

アントネッリ、序盤の苦戦を挽回し3位。最速ラップでポイントリーダー堅持

アントネッリは序盤にターン1とターン3でコースオフし、バーチャルセーフティカー前後のピットタイミングも噛み合わず一時は後退した。しかしタイヤ交換後にペースを取り戻すと、終盤にはファステストラップを記録しながらフェルスタッペンに迫り、3位表彰台を確保。優勝こそ逃したものの、ランキング首位の座は守り切った。

フェラーリ、バルセロナの勢い続かず。ハミルトン5位・ルクレール8位

前戦バルセロナでハミルトンが今季初勝利を挙げたフェラーリだが、オーストリアでは戦略が裏目に出た。ハミルトンはライバルより数周早くソフトタイヤへ切り替える2ストップを試みたものの、酷暑のなかでタイヤを保たせきれず5位どまり。フロントロウ2番手スタートのルクレールも終始ペースに苦しみ、ピアストリやハミルトンに抜かれて8位に沈んだ。

酷暑でトラブル続出、キャデラック2台とサインツがリタイア

気温の高いレッドブルリンクはマシンに過酷な一日となった。キャデラックはバルテリ・ボッタスが2周目に右フロントのブレーキトラブル、セルジオ・ペレスも4周目にマシントラブルで姿を消し、2台揃って序盤リタイア。ウィリアムズのカルロス・サインツも23周目に電気系トラブルでストップし、バーチャルセーフティカーを誘発した。アストンマーティンのランス・ストロールも45周でリタイアし、計4台が完走を逃している。

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