わずか2戦で電撃退任
2026年シーズンが開幕してまだ2戦。アウディF1チーム(旧ザウバー)のチーム代表ジョナサン・ウィートリーが、即日付で退任することが発表された。
ウィートリーはレッドブルのスポーティングディレクターとして、6度のコンストラクターズタイトルと8度のドライバーズタイトル獲得に貢献した人物だ。2025年4月にザウバー(現アウディ)に加入し、マッティア・ビノットとともにアウディのF1デビューを率いてきた。チームはメルボルンでガブリエル・ボルトレートが9位入賞を果たすなど、決して悪くないスタートを切っていた。
しかし、その裏でアストンマーティンがウィートリーの獲得に動いていたことが木曜日に報じられた。アストンマーティンではエイドリアン・ニューウェイが2025年末からチーム代表を兼務していたが、本来はマネージング・テクニカル・パートナーとしての技術的役割が本職だ。2026年のアストンマーティンはホンダ製パワーユニットの信頼性問題に苦しんでおり、ニューウェイを技術開発に集中させるため、トラックサイドを統括できる人物が必要だった。
ウィートリーの退任理由は「個人的な理由」とされている。家族が英国に住んでおり、スイス・ヒンヴィルに拠点を置くアウディからシルバーストン拠点のアストンマーティンに移ることで、家族との生活を優先できるという事情がある。アウディではビノットがチーム代表の責任を引き継ぐことが発表されている。
アストンマーティン側はウィートリーの獲得を公式には認めておらず、オーナーのローレンス・ストロールは「他チームの幹部から定期的にアプローチを受けているが、憶測にはコメントしない」との声明を出した。ウィートリーがアストンマーティンで指揮を執るには、ガーデニング・リーブ(競業避止期間)を経る必要がある。
「たった2戦で」の衝撃
たった2レースでこれだけのことが起きるなんて、正気の沙汰じゃない。
アストンがどれだけ焦ってるかがよくわかる。日本GPの前まですら待てなかったんだから。こういう早すぎる引き抜きには、とんでもない金額がかかってるだろうね。
噂が出たと思ったら本当にこうなるとは思わなかったよ。
「アストンマーティン=レッドブル2.0」説
アストンマーティンはもはや「回り道しただけのレッドブル」でしょ。
レッドブルだけど、金の使い方を知らないバージョンだな。
ウィートリーの動機は?
たぶん本当にイギリスに戻りたかったんだろうな。あとはでっかい報酬袋もあるだろうけど。
「A(帰国)の要素がちょっと、B(報酬)の要素がたっぷり」ってところだと思うよ。
ウィートリーは「家族と友人が第一」と言っていた。ビノットとの関係もあまり良くなかったという話も聞いた。この先ビノットの後任に誰がなるのか気になるところだ。
ネタに走るファンたち
速報:クリスチャン・ホーナー、アウディのチーム代表に就任
ギュンターとマッティアがタッグを組むところを見たいな。ドライブ・トゥ・サバイブで一緒にいるとき、楽しそうだったし。
速報:エイドリアン・ニューウェイ、アウディのテクニカルディレクターに就任
アウディへの同情と懸念
残念だよ。アウディはけっこう有望そうだったし、ウィートリーとガビ(ボルトレート)、ニコ(ヒュルケンベルグ)のバイブスが良かったのに。たった2戦で出て行くなんて、正直印象が悪くなった。
もしウィートリーがアストンマーティンで失敗したら、かなりみっともないことになるぞ。
ガーデニング・リーブの行方
ガーデニング・リーブってどうなるんだ?アストンマーティンに移籍する場合。
トラクターの運転を監督させてもらえるよ。
次はホーナーか

