2026年F1第2戦・中国GPの予選Q1で、アストンマーティンのランス・ストロールがチーム無線で叫んだ一言が話題になっている。
「こんなクソみたいなマシン、今まで乗ったことねえよ」
ストロールの怒りは唐突なものではない。アストンマーティンは2026年からホンダと新たなワークスパートナーシップを組んでシーズンに臨んでいるが、プレシーズンテストの段階からパワーユニット由来の深刻な振動問題に悩まされてきた。バーレーンテストでは全11チーム中最少の走行距離にとどまり、バッテリーの破損やミラーの脱落といったトラブルが頻発。開幕戦オーストラリアGPでは、チーム代表のエイドリアン・ニューウェイが「アロンソは連続25周で、ストロールは15周で神経に永久的なダメージを受けるリスクがある」と衝撃的な発言をし、両ドライバーともリタイアに終わった。
中国GPでも状況は大きく改善しておらず、予選ではQ1で脱落して21番手。決勝でもストロールは9周でマシンの電源が落ちてリタイア、アロンソもバッテリー関連の問題で34周でリタイアと、またしてもダブルDNFに終わった。ストロール本人は予選後のメディア対応で「進歩はあったか?」「ラップ数が増えたことはポジティブか?」「決勝で前進できそうか?」という3つの質問すべてに「No」とだけ答え、わずか9語のインタビューとして話題になっている。
実はこのフレーズ、ストロールが使うのは初めてではない。2025年のイギリスGPでも、雨のシルバーストンで7位に入った直後に全く同じ言葉を無線で放っている。当時はラルフ・シューマッハーから「躾の問題だ」「チームに謝罪すべき」と厳しく批判された。今回はAMR26でさらに状況が悪化し、再びこの名言(?)が飛び出した。
「そりゃそう言うわ」ストロール擁護派の声
完全に理解できる。あのマシンは乗ること自体が文字通り危険なんだから。
ここでストロールを叩いてるやつがいるのがウケるんだけど。こんなの至極まっとうな反応だろ。
アストンマーティンがどれだけ深刻な事故を待ってるのか理解できない。アロンソは手の感覚がなくなったって言ってるし、ドライバーが低レベルの感電状態にあるのを容認してるって、どういうこと?安全なマシンを用意できるまで出走禁止にすべきだよ……。
キミ・ライコネンだったら伝説になってた
もしOG(元祖)キミがまったく同じセリフを言ったら、未来永劫語り継がれてるよ。……まあ、ストロールの言ってることは正しいんだけどね。
アロンソが言ったとしても同じだな。しかもアロンソは比較対象として歴代屈指のポンコツF1マシンに乗ってきた実績があるし
「毒舌ストロール」を楽しむ声
最近のストロールは名言メーカーだな。好きだわ、この毒舌ストロール。
もう気を使うフェーズは完全に超えてるんだよ、この男は。
振動でシェイクされすぎて、声がアルボンに似てきてる。
ストロールのメディア対応をめぐる議論
The Raceが以前言ってたけど、何年もインタビューしてきた中で、ストロールほどF1にいたくなさそうなドライバーはいないって。基本的にぶっきらぼうでボソボソ答えるだけ、記者会見に行っても時間の無駄だと。
PR的な模範解答をしないだけでメディアがイラつくんだよ。イエス、ノー、知らない、どうでもいい。それだけ。F1にいたくないわけじゃない。手首の怪我の直後にすぐマシンに乗ったじゃないか。インタビュー業務をやりたくないだけ。やるとしても、ラッセルみたいなPR話法じゃなくてストレートに短く答えるだけ。
ニューウェイとホンダへのツッコミ
「これだけの施設があって、こんなガラクタを作るとは驚きだよ!」
ウィリアムズは洞窟の中で、ありあわせの部品でこれを作れたぞ!
これは映画『アイアンマン』の有名なセリフ。トニー・スタークが洞窟でアイアンマンスーツを作ったことに対し、上司が「彼は洞窟で作ったんだぞ!」と部下を叱責するシーンのパロディ。
もう一つのエイドリアン・ニューウェイの傑作だな。
いやいや、100000000%ホンダのせいでしょ。空気を操る男(Airbender)に非はないって!
「Airbender」はニューウェイの空力設計の天才ぶりに由来するネットでの呼び名。
「今までで最悪」の重み
「今までで最悪」……今のところはね!
去年のイギリスGPのチェッカー後にも同じこと言ってたけど、今となっちゃあのAMR25が恋しいだろうな。少なくともあっちは拷問器具じゃなかった。
まあ何事も相対的だよ。俺の昔のフィエスタに乗ってみろよ。あれこそ真のポンコツだったぞ。
そのポンコツの方がレースを完走できるかもしれないけどな。アストンにはそれすらできないんだから😂
今は耐える時・・・
アロンソ先生はいつ爆発するんだろうか()
出典:r/formula1

