【海外の反応】「あの人が亡くなった日にすべては始まった」レッドブルF1が静かに崩壊していく理由

「あなたの知るレッドブルF1チームは、もうピースごとに消えつつある」という記事が話題を呼んでいる。ホーナー、ペレス、マルコ、そして一部スタッフ……かつての黄金期を支えた顔ぶれが、ここ1〜2年で次々と姿を消した。

そして残されたマックス・フェルスタッペンも、契約は2028年末まで。海外ファンの議論は「いつ崩れたか」へと一気に流れていった。

そこで多くのコメントが指し示したのは、写真にすら写っていない一人の名前だった。創業者ディートリッヒ・マテシッツである。

すべては「あの人」が亡くなった日から始まった

記事には最も重要な人物が抜けてる。すべてが下り坂になり始めたのは、マテシッツが亡くなった時からだろ。

あの魔法のような2023年シーズンは、彼の遺産でなんとか持ちこたえていたんだと思う。

俺は別に彼のファンってわけじゃないんだけど、最近になってマテシッツがレッドブルの成功にどれだけ貢献していたか、俺たちは過小評価してたんじゃないかと思い始めてる。「金をばらまいて、市場で名前のある奴を引き抜けばいい」って単純な話なら、ラウレンス(息子)が今、それが全然簡単じゃないことを証明してくれてるよな。レッドブルの他の事業も、彼が亡くなってから打撃を受けてるんだろうか。

始まりはマテシッツの死だ。次にマルコとホーナーの間でパワーバランスが崩れた。そしてタレントの流出。気がつけば、今いる場所にいる。

オーストリア人として言わせてもらうと、根本的な問題はマーク・マテシッツ(息子)がディディ(ディートリッヒ)ほどスポーツに興味を持っていないことだと思う。だからこそミンツラフのポジションがそもそも作られた。でもそれは、やっぱり大ボスが裏で全部の糸を引いていた時とは違うんだ。

本当の戦犯は写真に写っていない人物たち

本当のダメージはこの写真に写ってない連中の方にあると思う。ニューウェイの離脱は前々から騒がれてたけど、振り返ってみるとロブ・マーシャルの離脱こそ最大の損失だ。彼はマクラーレンのMCL40で、RB18の時とまったく同じ仕事をしてる。まずコンセプトを良く仕上げる、最初から重量過多にしない、そしてそれが結果を出している。

ピエール・ワシェがいまだに引き抜かれてないのには理由があるんだよ。

まあ正確に言えば、ロブ・マーシャルはマクラーレンに引き抜かれた側だし、もしピエール・ワシェが後継者として実力を証明していれば、彼だって引き抜かれていただろう。でも、現状はこの通りだ……。

「離脱」じゃなくて「クビ」だろ

ホーナーは「去った」って……兄弟、あれはクビにされたんだよ。出ていけと言われた。ペレスも同じだ。

マルコも同じだ。契約が1年残ってたのに、退職金をもらって出された。

ペレスをこのリストに含めるのは、ちょっと甘すぎだろ笑。

成功の代償としてのタレント流出

これは成功の代償だ。ある選手たちは、まともな契約のためにチームに加わる。チームが支配的になる。他のチームもその一部が欲しくなる。より良い契約・ポジションを提示してくる。選手たちはより良い条件を求めて去っていく――というサイクルだ。

俺の最長勤続が2年なんだけど、この男は2年前に予告してくれてるんだぜ。住む世界が違うわ。

これって2006年以降のシューマッハ=フェラーリの逆バージョンみたいだな。あの時はドライバーが最初に出ていったけど、今回はドライバーが最後まで残ってる。

そして最後に残されたのはマックスだけ

オスカー(ピアストリ)の契約も2028年で切れるんだよな。

じゃあオスカーはマックスのレースエンジニアになるってことか。

「マックスは状況が悪くなった瞬間に船を降りた」なんて誰にも言わせない。あの船はもう沈んでるのに、彼はまだ乗り続けてるんだぞ😭

1年か2年経ってから、この話をもう一度しないか。

悪いな、できるのは「1年か2年、この話をし続ける」ことだけだ。

2005年からこのスポーツを宗教みたいに追い続けてきた人間として言わせてくれ。レッドブルはもう昔のチームじゃないし、もうしばらく前からそうじゃない。レッドブルがF1に参入したのはディートリッヒ・マテシッツがいたからだし、レッドブルという飲料会社が成功したのも彼のおかげだ。彼以前は、あれはタイのローカルドリンクで、味も全然違う、別物の飲み物だった。

レッドブルF1チームの権力構造は、ずっとこうだった。チーム代表のクリスチャン・ホーナー、ヤングドライバープログラムを仕切るヘルムート・マルコ、そして最終決定権を持ちながら基本的にハンズオフだったディートリッヒ。ディートリッヒが亡くなった時点で、歴史的に言えば「三頭政治」が崩壊し、リーダーシップの問題が生まれ始めた。

他のピースが失われても大局には影響しない。チームから人が出ていくのは常にあることだ。でもヘルムート、クリスチャン、ディートリッヒこの3人だけは別だった。今のレッドブル社はタイ系の経営陣が会社を維持しようと必死だが、F1チームはもう死に体で、近いうちに凡庸なチームに戻るだろう。去年の終盤戦は完全にフロックで、運とマックスがあのマシンの限界を引き出した結果でしかない。今シーズンは、レッドブルが積み重ねてきた失敗とミスマネジメントの集大成になる。マックスは1勝もできないと予想するし、シーズン終わりには別のメーカーか、別のカテゴリーに完全移籍したくなっていても俺は驚かない。

ホーナーの騒動あたりからおかしくなっていったイメージがあるな
本当のところは神のみそしる

出典:r/formula1、Motorsport.com

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