FP2 結果
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム | 差 | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | オスカー・ピアストリ | McLaren | 1:30.133 | 29 | |
| 2 | キミ・アントネッリ | Mercedes | 1:30.225 | +0.092s | 28 |
| 3 | ジョージ・ラッセル | Mercedes | 1:30.338 | +0.205s | 29 |
| 4 | ランド・ノリス | McLaren | 1:30.649 | +0.516s | 17 |
| 5 | シャルル・ルクレール | Ferrari | 1:30.846 | +0.713s | 28 |
| 6 | ルイス・ハミルトン | Ferrari | 1:30.980 | +0.847s | 27 |
| 7 | ニコ・ヒュルケンベルグ | Audi | 1:31.441 | +1.308s | 27 |
| 8 | アレクサンダー・アルボン | Williams | 1:31.496 | +1.363s | 30 |
| 9 | オリバー・ベアマン | Haas F1 Team | 1:31.498 | +1.365s | 28 |
| 10 | マックス・フェルスタッペン | Red Bull Racing | 1:31.509 | +1.376s | 29 |
| 11 | エステバン・オコン | Haas F1 Team | 1:31.532 | +1.399s | 30 |
| 12 | リアム・ローソン | Racing Bulls | 1:31.590 | +1.457s | 31 |
| 13 | カルロス・サインツ | Williams | 1:31.608 | +1.475s | 30 |
| 14 | ピエール・ガスリー | Alpine | 1:31.734 | +1.601s | 29 |
| 15 | アイザック・ハジャー | Red Bull Racing | 1:31.759 | +1.626s | 29 |
| 16 | ガブリエル・ボルトレート | Audi | 1:31.933 | +1.800s | 11 |
| 17 | フランコ・コラピント | Alpine | 1:32.438 | +2.305s | 28 |
| 18 | バルテリ・ボッタス | Cadillac | 1:32.615 | +2.482s | 28 |
| 19 | フェルナンド・アロンソ | Aston Martin | 1:33.596 | +3.463s | 24 |
| 20 | セルジオ・ペレス | Cadillac | 1:33.689 | +3.556s | 14 |
| 21 | ランス・ストロール | Aston Martin | 1:33.951 | +3.818s | 21 |
| 22 | アービッド・リンドブラッド | Racing Bulls | タイムなし | — | 1 |
FP1 結果
| 順位 | ドライバー | チーム | タイム | 差 | 周回 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ジョージ・ラッセル | Mercedes | 1:31.666 | 27 | |
| 2 | キミ・アントネッリ | Mercedes | 1:31.692 | +0.026s | 26 |
| 3 | ランド・ノリス | McLaren | 1:31.798 | +0.132s | 20 |
| 4 | オスカー・ピアストリ | McLaren | 1:31.865 | +0.199s | 23 |
| 5 | シャルル・ルクレール | Ferrari | 1:31.955 | +0.289s | 25 |
| 6 | ルイス・ハミルトン | Ferrari | 1:32.040 | +0.374s | 23 |
| 7 | マックス・フェルスタッペン | Red Bull Racing | 1:32.457 | +0.791s | 27 |
| 8 | リアム・ローソン | Racing Bulls | 1:32.529 | +0.863s | 27 |
| 9 | エステバン・オコン | Haas F1 Team | 1:32.601 | +0.935s | 23 |
| 10 | アービッド・リンドブラッド | Racing Bulls | 1:32.665 | +0.999s | 29 |
| 11 | ガブリエル・ボルトレート | Audi | 1:32.759 | +1.093s | 27 |
| 12 | ニコ・ヒュルケンベルグ | Audi | 1:32.798 | +1.132s | 26 |
| 13 | アイザック・ハジャー | Red Bull Racing | 1:32.803 | +1.137s | 27 |
| 14 | オリバー・ベアマン | Haas F1 Team | 1:32.900 | +1.234s | 27 |
| 15 | ピエール・ガスリー | Alpine | 1:32.978 | +1.312s | 25 |
| 16 | フランコ・コラピント | Alpine | 1:33.361 | +1.695s | 24 |
| 17 | カルロス・サインツ | Williams | 1:33.383 | +1.717s | 26 |
| 18 | アレクサンダー・アルボン | Williams | 1:33.697 | +2.031s | 22 |
| 19 | セルジオ・ペレス | Cadillac | 1:34.221 | +2.555s | 18 |
| 20 | バルテリ・ボッタス | Cadillac | 1:34.490 | +2.824s | 24 |
| 21 | ランス・ストロール | Aston Martin | 1:35.294 | +3.628s | 22 |
| 22 | ジャック・クロフォード | Aston Martin | 1:36.362 | +4.696s | 11 |
ピアストリがFP2トップ、マクラーレンが中国DNSから完全復活
中国GPで2台とも決勝をスタートできなかったマクラーレンが、鈴鹿で力強い走りを見せた。FP2ではオスカー・ピアストリがソフトタイヤで1:30.133を記録してトップ。FP1でもランド・ノリスが3番手、ピアストリが4番手とメルセデスに次ぐポジションにつけていた。ノリスはFP2序盤に油圧系のトラブルが疑われガレージに留まる時間が長かったが、復帰後ソフトでタイムを出し4番手。チームメイト比で0.516秒差と、週末を通してピアストリがやや優勢な印象である。
メルセデスはFP1で1-2も、FP2ではピアストリに屈する
FP1ではジョージ・ラッセルが1:31.666でトップ、キミ・アントネッリが0.026秒差で2番手と、開幕2戦に続くメルセデス1-2で金曜をスタートした。FP2でもアントネッリが2番手(+0.092秒)、ラッセル3番手(+0.205秒)とトップ3に入り、予選・決勝に向けた安定感は健在。ただしピアストリに逆転を許しており、マクラーレンとの差はごくわずかだ。
レッドブル、アップグレード投入もフェルスタッペンはトップ10圏外
レッドブルは鈴鹿にサイドポッドインレットとフロアの改修を含むアップグレードパッケージを持ち込んだ。空力効率の改善とダウンフォース増加を図る内容だが、FP1でフェルスタッペンは7番手(+0.791秒)、FP2では10番手(+1.376秒)に沈んだ。ロングランのデータ収集を重視したプログラムの可能性はあるものの、一発の速さでは依然としてトップ3チームに大きく離されている。チームメイトのアイザック・ハジャーもFP1で13番手、FP2で15番手と精彩を欠いた。
アルボンとペレスが最終シケインで接触、バーチャルミラーの故障が一因
FP1終盤、最終シケインでアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)とセルジオ・ペレス(キャデラック)が接触した。アウトラップのアルボンがレースラン中のペレスに追いつき、ターン16でインに飛び込んだがペレスがターンイン。ペレスのマシンに搭載された後方車両との距離を自動警告する「バーチャルミラー」システムが機能していなかったことが判明した。スチュワードは調査の結果、どちらのドライバーにも非がないとして処分なし。ペレスのマシンは修復に時間を要し、FP2序盤のランが制限された。アルボンはこれ以前にもデグナー2でグラベルに飛び出しバリアに接触しており、波乱の金曜となった。
リンドブラッドはギアボックス問題でFP2タイムなし、信頼性に不安
レーシング・ブルズのルーキー、アービッド・リンドブラッドはFP2でギアボックスのトラブルに見舞われ、アウトラップ1周のみでセッション終了。中国GPでも信頼性問題に苦しんでおり、ここまで3戦で走行機会の損失が続いている。アウディのガブリエル・ボルトレートもFP2序盤にマシントラブルでガレージ入りし、走行時間が制限された。FP2ではボルトレートが11周のみの16番手。シーズン序盤の信頼性問題は複数チームに影を落としている。
FIA、鈴鹿の予選エネルギー回生上限を9MJ→8MJに引き下げ
週末を前にFIAは、鈴鹿での予選におけるエネルギー回生の上限を9MJから8MJに引き下げることを発表した。全パワーユニットメーカーの全会一致で合意。鈴鹿は重いブレーキングゾーンが少なく、メルボルン同様にエネルギー回収が難しいサーキット。開幕2戦で問題視されてきたスーパークリッピング(フルスロットル中にMGU-Kで回生する走法)の削減が狙いで、ラップあたり最大4秒の改善が見込まれるとされる。レースへの適用はなく、より大きな規則変更はマイアミGPまでに検討される。
ピアストリは2週留守番で気合入っているな

