【2026 R2】中国GP 予選・スプリントレポート アントネッリ史上最年少ポール、ラッセルはスプリント圧勝

スプリント結果

順位 ドライバー チーム 周回 タイム Pts
1 ジョージ・ラッセル メルセデス 19 19周 8
2 シャルル・ルクレール フェラーリ 19 +0.674 7
3 ルイス・ハミルトン フェラーリ 19 +2.554 6
4 ランド・ノリス マクラーレン 19 +4.433 5
5 キミ・アントネッリ メルセデス 19 +5.688 4
6 オスカー・ピアストリ マクラーレン 19 +6.809 3
7 リアム・ローソン レーシング・ブルズ 19 +10.9 2
8 オリバー・ベアマン ハース 19 +11.271 1
9 マックス・フェルスタッペン レッドブル 19 +11.619 0
10 エステバン・オコン ハース 19 +13.887 0
11 ピエール・ガスリー アルピーヌ 19 +14.78 0
12 カルロス・サインツ ウィリアムズ 19 +15.753 0
13 ガブリエル・ボルトレート アウディ 19 +15.858 0
14 フランコ・コラピント アルピーヌ 19 +16.393 0
15 アイザック・ハジャー レッドブル 19 +16.43 0
16 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 19 +20.014 0
17 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 19 +21.599 0
18 ランス・ストロール アストンマーティン 19 +21.971 0
19 セルジオ・ペレス キャデラック 19 +28.241 0
20 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ DNF 0
21 バルテリ・ボッタス キャデラック DNF 0
22 アービッド・リンドブラッド レーシング・ブルズ DNF 0

予選結果

順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
1 キミ・アントネッリ メルセデス 1:33.305 1:32.443 1:32.064
2 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:33.262 1:32.523 1:32.286
3 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1:33.522 1:32.567 1:32.415
4 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:33.175 1:32.486 1:32.428
5 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1:33.590 1:33.130 1:32.550
6 ランド・ノリス マクラーレン 1:33.535 1:32.910 1:32.608
7 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1:33.788 1:33.003 1:32.873
8 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1:33.417 1:33.098 1:33.002
9 アイザック・ハジャー レッドブル 1:33.632 1:33.352 1:33.121
10 オリバー・ベアマン ハース 1:33.687 1:33.197 1:33.292
11 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1:34.116 1:33.354
12 フランコ・コラピント アルピーヌ 1:33.634 1:33.357
13 エステバン・オコン ハース 1:33.974 1:33.538
14 リアム・ローソン レーシング・ブルズ 1:34.139 1:33.765
15 アービッド・リンドブラッド レーシング・ブルズ 1:33.906 1:33.784
16 ガブリエル・ボルトレート アウディ 1:33.549 1:33.965
17 カルロス・サインツ ウィリアムズ 1:34.317
18 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1:34.772
19 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1:35.203
20 バルテリ・ボッタス キャデラック 1:35.436
21 ランス・ストロール アストンマーティン 1:35.995
22 セルジオ・ペレス キャデラック 1:36.906

ラッセルが開幕から全セッション制覇 スプリントも圧勝で連勝

ジョージ・ラッセルが2026年シーズン初のスプリントレースを制した。ポールポジションからスタートしたラッセルは、序盤にフェラーリ勢の脅威を受けたものの、セーフティカー再スタート後は4秒以上の差をつけて悠々とトップチェッカー。開幕戦オーストラリアGPから続く全セッション最速という驚異的な記録を更新した。2位にシャルル・ルクレールが+0.674秒で入り、ルイス・ハミルトンと合わせてフェラーリが表彰台の2席を占めた。

アントネッリ、スプリントでは出遅れとペナルティも予選で史上最年少ポール

キミ・アントネッリはスプリントでフロントロウ2番手から大きく出遅れた。バッテリーパワー不足とみられるスタート失敗に加え、序盤にアイザック・ハジャーへの接触で10秒ペナルティを受ける波乱の展開。しかしセーフティカー中にペナルティを消化し、5位まで挽回した。そして迎えた予選では一転、Q3で1:32.064を叩き出しラッセルを0.222秒上回って自身初のポールポジションを獲得。19歳201日でのポール獲得はセバスチャン・ベッテル(2008年イタリアGP、21歳72日)の記録を大幅に更新するF1史上最年少記録となった。

ラッセル、予選Q3でマシントラブルも執念の2番手

予選Q3では、それまで全セッションを支配していたラッセルにトラブルが発生。ターン5付近でマシンがストップし、ギヤが入らない状況に陥った。残り約2分でなんとかガレージに戻りコースに復帰したものの、バッテリー残量もタイヤ温度も万全ではない状態で最後の1周に臨むことになった。それでも1:32.286でアントネッリに次ぐ2番手を確保。メルセデスのフロントロウ独占は今季3戦連続(開幕戦予選、スプリント予選、本予選)となった。

フェルスタッペンは予選8番手 レッドブルの苦戦続く

マックス・フェルスタッペンはスプリント9位(ノーポイント)、予選でも8番手に沈んだ。スプリント予選ではグリップ不足を訴え、Q2ではターン16出口で大きくグラベルにはみ出すシーンもあった。ポールタイムからは約0.9秒遅れており、2025年にタイトル争いを繰り広げたチームとは思えない苦境が続いている。チームメイトのハジャーは予選9番手とフェルスタッペンに肉薄しており、マシン側の問題であることを裏付けている。

ローソンがスプリント7位入賞 中団勢の明暗

リアム・ローソンがスプリント予選13番手から7位まで大きくジャンプアップし、2ポイントを獲得。中団グループのなかで最も印象的なレースパフォーマンスを見せた。オリバー・ベアマンも8位で1ポイントを獲得し、予選でもQ3進出の10番手と安定した速さを発揮。一方、スプリント予選7番手と好位置につけていたピエール・ガスリーはスプリントで11位に後退。ただし予選では再び7番手に入り、一発の速さではアルピーヌの実力を示した。

今回のスプリントは面白かった
ローソンのハードスタートはあたりだったようだ
予選のボルトレートは残念だったがアントネッリが歴史を塗り替えたな

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2 Comments
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通りすがりのF1ファン
通りすがりのF1ファン
28 日 前

ハジャー、去年だったらQ2敗退の可能性もあったよな…
タイミングがなあ〜〜

通りすがりのF1ファン
通りすがりのF1ファン
27 日 前

>>1
今年の角田を見てみたかったね

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